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モロッコの魅力を紹介します。

タジン鍋

ベルベル

Freeman

Freeman

Freeman ベルベルマーク 自然素材いっぱいのベルベルの家 ベルベル住宅。タフロウトではミュージアムもあり保護されていた。近年は住民が建て直しする際、自然素材ではなくセメントを使い始めている。 ベルベルミュージアムのスタッフが顔を出してくれた 壁にもベルベルマークが。 ベルベル文字 サハラ砂漠から来たジャマルの露店 良いタジン鍋があるベルベルショップ ベルベルショップの店主。タフロウトでは近所のショップはみんな親戚繋がりだった!

ほとんどの若者はもうベルベル文字が書けない。。
政府はベルベル民族を排除してアラブの文化へと移行させようと必死になって、教育方針はアラブ文化が優先になっている。
年配の女性は文字を習う代わりにカーペットに独自のデザインで文字のように表現していた。

工芸

陶芸

陶器の壁

陶器の壁。サフィは陶芸の街でもある。 陶芸の職人さん オシャレなモロッコ陶器 カーペットの糸は自然染め ~women's co-op~ 政府による女性が文字を学べるシステムが導入された作業施設 女性のイマジネーションが詰まった模様たち ウールを糸にする工程の一つ 道で作業中の女性たちに、いつか手伝いに来るね!と約束した。 エッサウィラで、宿までの道を尋ねて友達になった、ヨセフのお父さんの木工作品 自転車では走ってる途中にあった家。おじさんは色んな物を自作して家を装飾していた。お茶をどうぞと家の中へ招いてくれた

マラケシュではモロッコ全域のお土産が買える。
それでは面白くないので、それぞれ実際に作っている人に会って、その人から買いたい。
タヅナクトではカーペットを、サフィでは陶器を、エッサウィラでは木工品が買えた。
ちょっとこだわりの旅の仕方。

景観

ラクダ

一泊二日の砂漠の旅

一泊二日の砂漠の旅 やっぱり、ラクダは可愛い 自転車で道路を走る。絶景! カモメのいる港町 サフィの景色 ポルトガル領の面影がある街サフィ 自然も、建物も美しい ヒジャブに身を包む女性 花も色鮮やかだった! モロッコは猫がいっぱい!そして絵になる憎いヤツ。。 モロッコのドアにもずっと、魅了されていた 動物たちも、自然に溶け込んでいる

モロッコは何となくアフリカっぽくないけど、、土や壁、大自然を見てやっぱりアフリカだ!と感じる。
夕陽や空は、日本と同じはずなのに何故か壮大に見えてしまうのはマジック。
コンクリートの地面は便利だけれどやっぱり、大地を感じれるから土が好き。